HOME > 一眼レフカメラ用語集 > 絞り 絞りは光学系において通過する光の量を調整するために用いる板のことを指します。 絞りを開けることで通過する光の量が多くなり明るい写真を撮ることができます。 また絞りを絞り込むと光を通す穴が小さくなります。 絞りはボケと密接に関連していて開けると手前の被写体に焦点が合い 背景がボケやすくなります。 この記事が気に入ったらいいね!しよう最新情報をお届けします Twitter Share Google+ Pocket Hatena LINE 投稿日:2014年2月17日 更新日:2016年1月16日 author comment コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 新しい投稿をメールで受け取る このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。