一眼レフカメラ用語集

一眼レフカメラを使い始めてみたけど、わからない言葉がいっぱい。
よく使う用語を集めてみました。今後も追加していきます。

オートフォーカスとはカメラのピントを自動的に合わせる機能のこと。 AFともいう。ピントをあわせる位置はAFフ

AvはAperture value（アパチャーバリュー）の略でレンズの中に入っている絞りの開口量のことです。

TVはTime value（タイムバリュー）の略で時間量のことです。 Tvモードではシャッタースピードの設定を

色温度とは光の色をK（ケルビン）という単位（温度）にして基準としたものです。数値が低くなるほど赤っぽくなり高

絞りは光学系において通過する光の量を調整するために用いる板のことを指します。絞りを開けることで通過する光の量

F値（えふち）はレンズの明るさを示す指標です。F値は絞りとシャッタースピードは密接な関係がある。数値が小さい

AEBはAuto Exposure Bracketing（オートエクスポージャーブラケティング）の略です。こ

露出とは撮像素子に光を当てる（量）ことです。撮影された写真が自然な明るさ・色彩で表現される露出を適正露出とい

ISO（アイエスオー、アイソ、イソ）感度は写真フィルムの規格です。ここの設定によって暗い場所でも明るい写真を

ホワイトバランス（WB)は白を正しく表現するための補正機能です。どういうことか「？？？」な方も多いかと思いま

2013年1月24日